三井物産と九州の焼酎メーカー6社は10月に共同開発した米国向けの焼酎の輸出を始める。 今月3日にはNYで高級和食店やイタリア、フランス料理店の経営者らを集めた試飲会を開催した。 焼酎ブームは日本だけに留まらず、米国でも受入れられるとみており、東海岸を中心に酒店や飲食店に販売する。 大半は日本で既に販売している商品を米国仕様の750ml、300mlに切り替えるが、米国向きに開発した3銘柄が加わり、芋・麦・米の各焼酎とリキュール計3銘柄16種類を販売する。 米国などで高級和食ブームが拡大しており、三井物産は高級店の需要に応えられる高級酒として展開していきたいとしている。